【レビュー】艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス)

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百合度
★★★★☆☆(E~B)

スキンシップ度:
★★★★☆☆(D~C)

好み度:
★★★★★☆(C~A)

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■作品感想

 艦これアンソロジーということで姉妹艦たちや縁のある艦たちの百合を期待して購入。期待通り全体的に百合も多く、そこそこ満足できる内容でした。

 今巻で特にお気に入りな作品は、天龍と龍田を描いた「俺の意地悪な相棒」と、北上さんがいない間に大井さんと阿武隈ちゃんが北上さんについて語る「北上さんが出撃中に」の二本です。

 「俺の意地悪な相棒」では、大体どの話でも小悪魔な龍田ちゃんに弄ばれる天龍ちゃんですが、この話も例に漏れず小悪魔な龍田ちゃんに振り回される天龍ちゃんを描いた作品です。

 次に、「北上さんが出撃中に」ですが実はアンソロ内で同じような「「衝突事故」を起こした二隻を編成せよ!」という話もあり、ほぼ題材がかぶっています。どちらも良い話なのですが、個人的には大井さんのヤンデレ具合が良かったので「北上さんが出撃中に」のほうが良かったです。北上さんに、いつもちょっかいを出される阿武隈と、いつも隣にいる大井っちの二人が本人がいない間に北上さんを語るお話で、大井っちが本当に北上さんのことが好きなのが伝わってきて、百合的にも一番好きなお話でした。

 

■百合推しシーン

激おこ鬼怒ちゃんとぬいぐるみくまー
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天龍姉妹はだいたい妹攻め
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駆逐艦娘たちに大人気な北上様
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お姉さまLOVE
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北上様談義
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阿武隈ちゃんVS北上様
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