【レビュー】明日また君の家へ

内容紹介
くろば・U先生の百合単行本が初登場! 彩百合で連載をしていた「Virtual」をはじめ、読み切り作品も収録!

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百合度
★★★★★★(S)

スキンシップ度:
★★★★★★(S)
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■作品感想
彩百合の前身である色百合シリーズからレズ気質の子が自分の妹や親友と一線を越える「たらしの子(作者コメント)シリーズ」2話、先生と人見知りな教え子の関係を描いた「again」、
そして彩百合で連載されていた「Virtual」4話と、その後?のお話も含めた全8作収録。

もともと成人雑誌での連載のため過激な描写が多く、よく成人マーク入れないで発売できたなぁと思ったら、
白塗りで危険な箇所を修正していました。
ただ、全ての箇所を修正した訳でなく、過激なのも変わらないので、購入には注意してください。

さてレビューですが、
全体を通して少し暗めです。

「たらしの子シリーズ」はともかく
「again」、「Virtual」はすっきりとはしない終わり方をします。

とくに
「Virtual」は考えさせられるような終わり方をするため、
しばらく、これで終わり?!

と「?」が出ていました。

単行本のカバー裏の説明に、いろいろ書いてありしたが、
それでも少し納得はできなかったです。

別に説明不足という訳ではない・・・と思うのですが、
彩百合で「お姉ちゃん」(ネタバレなのでぼかしますが)が出てきた所は、
どう収めるのか気になっていただけに、残念でした。

でも自分が大団円を期待していた節もあるので、
少し、作者の作りたかった話とギャップができてしまっただけかもしれません。

ただ、別視点の話も書きたいと作者が言っている為、
そちらを見れば合点のいくような構成なのかもと知れないのと、

そこからの着地地点にも期待したいです。

それと、ここからはネタバレ有りのこの物語の続き(出たらですけど)の予想(希望的観測)なのですが、
※ハイライトで表示(ctrl+Aなどでハイライトできます)

たらしの子の主人公が親友と一線を越える話の後日談で、特定の人物と出会うとあります。

もしかしたら、その子が「お姉ちゃん」だったら全部丸く収まって万々歳じゃないかって思うんですね。
いやもう完全にそうなったらいいなってお話ですけど(´;д;`)

とりあえず、
この消化不良感は否めないので、
あまあまな物語なども含めた続編単行本を期待したいです(*゚∀゚)=3

■百合推しシーン

逃げ場なし(*゚∀゚)=3
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朝からイチャイチャ
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イケナイ情事
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カラーでイチャイチャ。
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